９月１６日（月）瀬戸信用金庫エンゼルホールにて行われた水南連区敬老会で合唱部とオーケストラ部が演奏を行いました。最初に合唱部が「故郷」「春」を歌い、その後、オーケストラ部が「八木節」「演歌メドレー」を演奏しました。フィナーレは合同で「明日という日が」と「翼を下さい」を演奏しました。
　どの方も満面の笑顔で聞いて下さいましたが、特に演歌メドレーでは、お年寄りの元気な歌声がホールを満たし、大変すばらしい時間を過ごしていただくことができました。「これを楽しみに来ているのですよ。」という声もかけていただきました。音楽の練習は決して楽なものではありませんが、「聴いていただく人たち」のことをいつも忘れないで、努力を続けてきたいと思いました。