3年生 理科「音のせいしつ」
- 公開日
- 2024/11/08
- 更新日
- 2024/11/08
学校生活
3年生が理科の授業で実験器具を工作していました。底のないゼリーのカップのようなものに、中心に穴のあいた厚紙をはっていました。
その後、カップを口に当て声を出すと、厚紙はどのようになるのか実験で確かめていました。実際に厚紙に手を当ててみると、ビリビリと震えていることが実感できます。このことから、声は空気の振動であることの理解につながっていきます。
実験道具には、糸などもありましたので、きっと糸電話をつくるのかもしれませんね。