災害備蓄用飲料水が届きました!
- 公開日
- 2013/02/12
- 更新日
- 2013/02/12
校長室から
瀬戸市では現在、避難所の運営方法や防災備蓄機材のあり方など防災計画の見直しが進められています。その一環として、大規模地震発生時に備え、瀬戸市が保管している「災害用備蓄飲料水」を各小中学校へ配備する作業がスタートしています。
2月12日(火)の午前中、業者さんによって災害用の飲料水が八幡小学校にも届けられました。飲料水はこの後、学校内の冷暗所に保管する予定です。
大地震発生によって断水になるなど、この飲料水を使用しなければならない事態が起きないことを願いますが、災害発生時には臨機応変な行動がとれるような心がまえもしておきたいものです。