メダカの卵の観察
- 公開日
- 2012/06/26
- 更新日
- 2012/06/26
校長室から
6月26日(火)の30分放課、5年生の理科を担当する中谷教諭が理科室で「メダカの卵の採取と観察タイム」を行いました。
何と言っても長い放課ですので、集まったのはメダカの生態に関心を持った子どもたちのようです。
水草に生み付けた卵を採取したり、顕微鏡で卵をクローズアップして観察したりしました。(写真 1〜3)
やっぱり専用機で撮影したものではないのでデジタルカメラでその様子をお伝えするのは難しいですねぇ・・・(写真 4)
この観察タイムは午後の15分放課にも行われます。(写真 5)
写真 左が一般的な顕微鏡、右側が中学年の子どもでも操作が簡単にできる「解剖顕微鏡(かいぼうけんびきょう)」です。(写真 6)