マイコプラズマ感染症(肺炎)にご用心!
- 公開日
- 2011/10/20
- 更新日
- 2011/10/20
校長室から
瀬戸市内では、肺炎やマイコプラズマ感染症(肺炎)、発熱、腹痛、風邪症状などの体調不良による欠席者が多く3日間の「学級閉鎖」の措置をとった小学校もあります。
2学期に入ってから、市内のあちらこちらで「マイコプラズマで欠席する子がいて・・」という声を聞きます。八幡小学校では幸い、今のところ大丈夫ですが、「乾いた咳がなかなか止まらない」、「38度以上の高熱が出る」、「背中や胸がいたむ」などの症状がありましたら、はやめの受診をお願いします。
病気にかからないために、十分な睡眠時間、栄養バランスのとれた食事、適度な運動でじょうぶなからだをつくってほしいと思います。