*1月3日 「萩山小あーかいぶす」 part26≪30周年記念誌 No.8「萩山小 30年のあゆみ その3 1995年ー2000年」≫
- 公開日
- 2016/01/03
- 更新日
- 2016/01/03
萩山小あーかいぶす
今日は,1995年(平成7年度)から2000年(平成12年度)までのあゆみです。このあたりは創立20周年以降となり,いままでより記載が詳しくなります。
詳しくはこちらのPDF版でご覧ください↓
萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 30年のあゆみ その3≫
↑の記事
目に留まるのが全校で潮干狩りに行っていたという記事です。また,校内マラソン・駅伝大会が南公園で行われています。保護者のみなさんの応援でぜんざいがふるまわれたとのことです。このほかにも南公園では,縦割り班に分かれて作った連凧(れんだこ)で競い合ったようです。縦割り班による活動は萩山小の伝統になっていますね。
さて,今回も卒業記念品を上げておきます。
1995年(平成7年度) :高鉄棒設置
体育器具庫前の高鉄棒です。
1996年(平成8年度) :百葉箱
もう設置されて20年近く経つことを初めて知りました。
この後,記念品の記載がなくなります。確かこの時期に市内の多くの学校が卒業記念品や記念植樹をなくしていった気がします。その代わりに卒業記念制作を行っています(2000年)。モザイク画は,上の運動場に今も埋め込まれています。
萩山小に今も残る卒業記念品の数々をまとめられればと思いました。またそれは次の機会に・・・。
↓の記事
児童会はアルミ缶を集めユニセフの活動に参加しています。これはペットボトルのキャップ集めに引き継がれています。そして,今から15年前,2000年にビオトープ,現在のトンボ池のプロジェクトが始まっています。