ここで掲載している写真以外にも、それぞれの地区で、それぞれのご家庭で子どもたちは見守っていただいております。本当にありがとうございます。

　下級生にそっと傘を差しだしている上級生。
　
　ケガをしている人をエレベーターで教室まで付きそう中学生。

　サポートする場面があるということは、それだけ人に、そして、自分に優しくなれるチャンスがあるということです。
　
　みんなができることを少しずつ増やして、心が温かくなる学校をつくっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。