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物語から学ぶ防災の心(5白組なんじゃもんじゃ)

公開日
2025/12/15
更新日
2025/12/15

なんじゃもんじゃ

「いなむらの火」の読み聞かせを行いました。小泉八雲が世界に広めたこの物語は、津波(tsunami)の恐ろしさと、人の命を守るために行動する大切さを伝えています。物語の背景や歴史、言葉の意味も紹介していただき、子どもたちは防災の重要性を深く学ぶ、意義深い時間となりました。ご多用の中、また寒さ厳しい時期にもご来校いただき、ありがとうございました。