きょうの給食(11月14日)
- 公開日
- 2013/11/14
- 更新日
- 2013/11/14
きょうの給食
[今日のメニュー]
・ハヤシシチュー
・切り干し大根サラダ
・麦ごはん
・牛乳
・みかん
今日の給食は、牛肉が使われているけれども「ビーフシチュー」ではなく「ハヤシシチュー」であります。
「ハヤシシチュー」の“ハヤシ”は「ハヤシライス」からきたものだと思われます。洋風の名前がついていますが、「ハヤシライス」はれっきとした日本発祥の料理なのだとか。
「ハヤシライス」の名前の由来は、次のように諸説あります。
“ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス”(Hashed beef with Rice)が「ハッシ・ライス」あるいは「ハイシ・ライス」となり、やがて「ハヤシライス」となったとする説。他にも、古語(古い方言など)に「こまかく切る」という意味を持つ「はやす」という表現があって、「細かく切った肉」を意味する言葉「はやし肉」が生まれて、いつの時代かに「ハヤシライス」になったという説もあります。
さらには、早矢仕(はやし)という人が作った料理(牛肉と野菜のごった煮)に由来するという説。はたまた、林(はやし)という姓の料理人が作ったハッシュドビーフとご飯を混ぜた料理が評判となって、“林さんのライス”が口コミで広がり、いつしか「ハヤシライス」に変化したという説などなど・・・
何はともあれ、給食のハヤシシチューは、カレーと同じように調理室で、小麦粉とバターでルーから手づくりがしてあるなど手間がかかっているだけでなく、たくさんの野菜と良質のお肉が大きな鍋で煮込まれているので、コクがあって美味しいことは間違いない事実です。