社会見学に出発!
- 公開日
- 2013/09/06
- 更新日
- 2013/09/06
校長室から
4年生は社会科の単元「住みよいくらしをつくる」で暮らしをささえる公共施設について学習しています。
「水はどこから」というテーマの学習では、一日に使う水の量はどれくらいなのか、水不足になるとどうなるか、家庭で使う水はどこからやってくるのを調べています。
「ごみのしょりと利用」では、ごみの種類をはじめ、ごみを出すときのルール、ごみを集める人たちの工夫や努力、さらには資源ごみの再利用についても調べます。
9月6日(金)、社会科で学習した内容をたしかめるために、4年生は社会見学に出かけました。
「ごみのしょりと利用」については晴丘センター(尾張旭市晴丘町)、「水はどこから」は蛇が洞浄水場(瀬戸市)へ行って、施設見学をします。
運動場で井上教諭から諸注意を聞いた後、午前8時40分、子どもたちは東門前の外周道路に待機していた2台のバスに乗車して、社会見学に出発しました。