児童用ロッカーの修繕
- 公開日
- 2012/07/30
- 更新日
- 2012/07/30
校長室から
7月30日(月)朝から校舎2階の廊下には「トン、トン、トン・・・・」とハンマーの音が響きます。
音の出ている教室へいくと、校務主任の中谷教諭が児童用ロッカーの修繕をしていました。
八幡小学校の校舎が建設されてから38年が経過しました。木製のロッカーは開放当時のままで、長い年月が経過するうちにずいぶん老朽化がすすみました。表面がささくれ立って、荷物を出し入れする時に子どもたちがケガをすることも少なくありません。
子どもたちがいない夏休みが修繕のチャンス!と中谷教諭は、痛みの激しいロッカーを優先して補修材を貼り付けていきます。
中谷教諭の作業はまだまだつづきます・・・・