学校日記

春の足音(3月21日)

公開日
2012/03/21
更新日
2012/03/21

校長室から

 「春分の日」をすぎましたが、今日も吹く風は冷たく春本番が待ち遠しい一日となりました。
 昼の清掃時間、いつも観察している桜を見に行くと、枝先の冬芽がわれて、中からグリーンのつぼみらしきものが顔を出していました。季節は確実に春に近づいているようです。
 縦割り班の班長(6年生)が卒業してしまいましたが、残された5年生以下の子どもたちががんばって側溝の泥を書き出している姿がまぶしかったです。