学校日記

2月24日(木)1年「おこしものつくり」その1

公開日
2011/02/24
更新日
2011/02/24

学校行事

 今日は1年生が、モリコロパークの地球市民交流センターで、“おこしもの”を作りました。“おこしもの”とは、尾張地方伝統の桃の節句の供え物で、米粉をお湯で練ったものを木型に入れて形をつけた後に、蒸し器で蒸してつくった餅のようなお菓子のことです。ボランティアのお祖父さん、お祖母さんに指導していただき、上手に作ることができました。子どもたちの作った“おこしもの”は、とてもかわいくて、おいしそうでした。