昇降口前のタイル修理
- 公開日
- 2016/05/19
- 更新日
- 2016/05/19
学校日記
校内施設のちょっとした修理は先生が行っています。
生徒昇降口のタイルが浮いた状態になっているのを掃除をやっている3年生が見つけてくれました。割れた部分もあり、足が引っかかり転んでしまう生徒が出ることも考えられ危険です。そこで彼らに掃除の時間に浮いた箇所だけはがしてもらいました。
翌日、有田先生がコンクリートをこねて一気に塗り上げました。途中から教頭先生も加わり、ものの15分くらいできれいに仕上がりました。職人並みの腕前です。先生たちも、授業や部活動指導以外にそれぞれ得意分野をもっています。
水中は、生徒・先生一人一人でつくられています。