全校集会
- 公開日
- 2018/02/19
- 更新日
- 2018/02/19
校長室から
2月19日(月),全校集会を開きました。1年生から3年生がそろう今年度最後の全校集会です。インフルエンザの流行拡大が懸念されたので,2月5日に予定していた全校集会を中止しました。そのため,4週間ぶりの全校集会になりました。
はじめに,伝達表彰を行いました。今日,表彰したのは,女子バスケットボール部,吹奏楽部と「明るい選挙ポスターコンクール」の入賞者です。
校長講話では,次のような話をしました。
「平昌オリンピックで,連日のように日本人選手の活躍が報道されています。また,土曜日には,瀬戸市出身の藤井聡太さんが大会で優勝するというニュースも流れていました。皆さんと年齢の近い人たちのがんばりに勇気をもらい,皆さんもさらにがんばっていけるといいですね。
今日は,道徳的なの話をします。話を作ったので,朗読します。
『下校の時の話です。校門を出たところで、男の人が二人、下校途中の生徒に、何かを配っていました。青い広告用のチラシでした。私はチラシをもらったけれど,『いらないな』と思いました。前を歩いていた人の中には、道端に捨てる人もいました。私も捨てようかと思いましたが、道端に捨てるのは少し気が引けたので,目立たない木のかげにそっと置いておきました。
道端に落ちているたくさんのチラシを地域の方が拾い,学校に連絡されました。翌日,学校で注意されました。私は『いけないことをした』と思って,そのチラシを拾いに行きましたが,木のかげに置いたチラシは見当たりませんでした。私は・・・」
という話です。「こういうことをしてはいけません」という注意ではなく,何がいけないのか生徒たちに考えさせたいと思い,話を作ってみました。生徒たちの心に届いていたら幸いです。