１月６日（日）サッカーの東尾張リーグ最終戦が豊明市立栄中学校で小牧市立北里中学校を相手に行われました。１月４日から練習をしていた水無瀬中学校、体力も技術も充実していました。激しいプレイで擦り傷も絶えません。前半から優勢に試合を進め、１点を先制しました。後半も更に攻め続け、終わってみれば４対０で快勝でした。本校はリーグ終了段階で３勝２敗、春日井西部中と日進中の０対１での惜敗がどう影響するか、他校の試合結果次第です。随所で「真ん中回れ」「ドンマイ」「悪い」という支持や励ましがあり、チームで戦うすばらしさを痛感した試合でした。