ラッシュガードの使用について
- 公開日
- 2012/07/04
- 更新日
- 2012/07/04
緊急連絡
既に1部の児童については、保護者の皆さんからの申し出に応じて、ラッシュガードの使用を認めています。
日本で『皮膚ガン』が注目される様になってから少なくとも15年は経つと思いますが、この時期、有害な紫外線を心配されている保護者の皆さんもたくさんお見えになるのではないでしょうか。
まだはっきりしない曇り空の日もありますが、今週になって晴天の日が増え、日差しもかなり厳しくなってきました。
もし、ラッシュガードの使用を考えて(望んで)みえるご家庭がございましたら、連絡帳を通して、担任に連絡していただきたいと思います。
学校では、「ラッシュガードの着用を、有害な紫外線から子どもたちの体を守る1つの方法」として、希望者には使用を許可していく考えでいます(先日の冷感スカーフ同様、決して積極的にお勧めするものではありません)。
なお、ご存知だと思いますが、ご購入にあたっては必ず素材確認を行ってください。
UPF50+(紫外線遮断率99%以上)の表記があるものでなければ効果は期待できません。
因みにこの記事は速報です。遅くとも金曜日までには、正式な文書を配布する予定ですので、ご承知置きください。