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大縄で遊ぼう会

公開日
2011/01/21
更新日
2011/01/21

行事

 14日(金)に引き続き、本日(21日)も「大縄で遊ぼう会」を行いました。

 大縄では、回し手の役割が結構重要になります。

 リズムを崩さない様に、大きくしっかり回してもらえると、非常に跳びやすくなります。

 特に低学年の児童の中には、「なかなか中に入れない子」「リズムが上手に取れない子」もいますが、これも経験です。何回か練習を繰り返す中で、縄が引っ掛かる恐怖感も無くなり、自然と跳べるようになっていきます。

 この所、長放課や昼放課に、大縄跳びや短縄跳びの練習をしている子どもたちをたくさん見かけます。見た目以上に運動量が多く、この寒さの中でも汗をかいています。

 差し当たって、2月4日(金)の『縄跳び集会』まで、この光景が続くことに…。