4年福祉実践教室 その2
- 公開日
- 2010/02/05
- 更新日
- 2010/02/05
行事
昨日に引き続き、6人の児童の感想を紹介します(一部、校正してあります)。
手話には、形にそれぞれ意味があって、興味深かったです。
耳の聞こえない方は、辛い思いをされることもあるのだろうと思いました。
耳の聞こえる人と聞こえない人が、支えながら生活しているんだなあ…と心から思いました。
家に帰って、名字を手話で表現してみると、お母さん・お父さん・お兄ちゃんが、「すごいね」と誉めてくれました。
手話を教えてもらった時に、「先ず、真似てみることが大切です」と教えてもらいました。
手話以外にも、筆談・指文字など、いろいろな伝え方があることが分りました。