学校日記

2021年12月23日(木)令和3年度2学期終業式

公開日
2021/12/23
更新日
2021/12/23

行事

開式の辞

校歌斉唱 
久しぶりに各教室でマスクをしたまま、全校放送の伴奏に合わせて校歌を歌いました。

校長講話
 昨日は冬至といって、1年のうちで昼の長さが一番短い日でした。でもこれからは一日一日太陽が出ている時間が長くなっていきます。太陽のエネルギーは私たち生き物にとって、とても大切です。太陽から力をもらいたいですね。
 校長室の前に掲示してありますが、「一陽来復」という言葉があります。冬至の日を意味する言葉ですが、冬が去って春が来るという意味と、悪いことが続いた後、ようやく回復して良い方向に向かうという意味もあります。新型コロナウイルス感染症が広がって2年目となった今年も、あと9日で終わりますが、これから良い方向に向かっていくことを願っています。
 さて、2学期の始業式に「自分から」というお話をしました。授業で自分から進んで手を挙げる・発言する・調べる、家では言われなくても自分で宿題をする、自主勉強をする。生活面では、掃除や給食の当番の仕事、係の仕事など、自分から進んで行う。友達と自分から仲良くする。友達の良いところを見つける。人のことばかり注意してないで、自分からだまって行動する。2学期の皆さんはどうでしたか?
 たくさん頭を使って勉強しましたか。体を動かして遊びましたか、運動しましたか。優しい心でクラスの子、周りの子に声をかけたり話をしたりできましたか。できたよという人はよく頑張りましたね。素敵ですね。3学期もその調子で続けてください。中には、「わかってはいたけど、言われないと宿題をためてしまった。」「寝坊して通学班に遅れた。」「友達とけんかしたときに、あやまらなかった。許してあげなかった。」「おこって悪いことを言ってしまった。」自分でしてしまったことを思い出し、良くなかったことはもうしないと決めることも大事です。きちんと反省できる人は良い方向に変わることができます。ぜひ今日から頑張りましょう。
 思えば、2学期の初めの9月は新型コロナウイルスが猛威を振るっていましたが、10月からは落ち着いてきて運動会・校外学習・野外活動・修学旅行、なかよし会など行うことができました。行事を通して仲間と協力して一つのことをやり遂げたり、同じ体験をすることで共通の思い出ができたりしたと思います。皆さん一人一人、マスク・手洗い・検温に気をつけてきたおかげです。外国ではまだまだ感染症にかかる人が多いようなので続けていきましょう。インフルエンザや、かぜなどの予防にもなります。
 さあ、いよいよ明日から冬休みです。冬休みも家で「自分から」やることを2つ話します。
1.お手伝いをしてください。
 皆さんは家族の一員です。家の仕事(家事といいます)はおうちの人だけがやることではありません。ふだんからお手つだいしている子は素晴らしいです。冬休みは家で過ごす時間もあるので、玄関・風呂そうじ、くつの整とん、洗濯物干し・たたみなど、どんどんお手伝いしてください。
2.あいさつをしてください。
 おうちの人におはよう、おやすみ、いただきます、ごちそう様と言ってますか。お正月に親戚の人に「あけましておめでとうございます。」といいますね。あいさつも自分からして下さい。外へ出るときは「いってきます」といいます。この言葉には「行って(また帰って)来ます」という意味があります。きちんと約束の時間に帰ってきてください。途中で事故にあったり、事件に巻き込まれると家に帰れません。おうちの人が心配します。必ず「行ってきます」といって元気で帰ってきてください。
 それでは、来年の1月7日、担任の先生たちと一緒に私も学校で待ってますから、元気に登校してください。「冬休み、元気でいってらっしゃい!」
(各教室から「いってきます!」と児童の皆さんの声が聞こえました。)
 これで私の話を終わります。

閉式の辞

生徒指導主任からの話
 お年玉などをもらう機会があると思います。いただいた人の顔を思い浮かべ感謝をして、計画的に大事に使いましょう。

交通安全指導主任からの話
1つ目 自転車に乗るときは必ずヘルメットをかぶりましょう。
2つ目 ものかげから道路へ飛び出さないでください。
3つ目 通学班会で集合時間を見直しました。変更した班は1月7日始業式の朝から新しい時間となります。時間を守り班でそろって登校しましょう。