学校日記

雪とけて 村いっぱいの 子どもかな

公開日
2022/02/07
更新日
2022/02/07

学校の様子

2月7日(月)
「雪とけて 村いっぱいの 子どもかな」
これは、小林一茶の俳句です。
今日の東山小学校の昼放課は、この俳句がぴったりでした。

昨日の雪はとけていましたが、2時間目の後の放課は凍った運動場がとけてぐしょぐしょで、運動場は使用できませんでした。
昼放課になると、待ちわびた子どもたちが一斉に外に出て来ました。
風もなく暖かい日差しの下、子どもたちが跳ね回っていました。