教育市民フォーラム(第2部)
- 公開日
- 2013/11/17
- 更新日
- 2013/11/17
校長室から
教育市民フォーラムの「第2部」は、来月に国際宇宙ステーションで若田さんとの会話が予定されているロボット宇宙飛行士「キロボ」の制作者で、ロボガレージ代表取締役・高橋 智隆 氏による「ロボットと暮らす未来」と題した講演会でした。
高橋氏は、グランドキャニオンに張られたロープを単三乾電池のエネルギーで登り切ったロボットを制作したことで脚光を浴びました。今日の講演会ではそのロボット(実物)から最近テレビCMで話題になったばかりの「ROBI(ロビ)」をステージに登場させて、いろいろなデモンストレーションをしてくださいました。
ほんの15年ほど前まではコンピュータや携帯電話は生活必需品ではありませんでした。しかし、現在ではパソコンやスマートフォンは若者だけでなくどの年齢層にとっても重要なツールとなりつつあります。
急激な勢いで普及しているスマートフォンや自動で掃除をしてくれる丸い形の掃除機もある意味ではロボットです。ROBIのような外観ではないものの、確実にロボットがわれわれの生活に入ってきているのも事実です。
高橋氏は、ビジネスとは無関係で不必要と思われていた「動画のアップ」などの遊びがさまざまな情報サービスやビジネスの製品となっている時代だからこそ、今後、さまざまなサービスがロボットと密接に関連していく可能性を示唆されました。
最後に高橋氏は、
「近い将来(15年?10年後?)、ロボットと人間が暮らす生活が到来するので、今からロボットのことを気にかけてみてください。」と締めくくって講演会は終わりました。
15年後、「八幡小学校では教室に一人ずつロボットがいて、子どもたちとコミュニケーションをとったり、勉強の相手になってくれていたりする。」そんな時代が来ているかもしれません・・・・