学校日記

瀬戸の教育市民フォーラム

公開日
2012/11/11
更新日
2012/11/11

校長室から

 「まるっと せとっ子 フェスタ 2012」も11日(日)が最終日となりました。
 午後1時から文化ホールで行われた「瀬戸の教育市民フォーラム」に参加してきましたので、そのようすを紹介したいと思います。
 フォーラムの開会行事では、増岡市長の挨拶、深見教育長のメッセージにつづき、瀬戸の教育に貢献してくださった方々に上川教育委員長より感謝状が贈られました。
 そして、いよいよ第一部「キミチャレ2012 子どもたちの一番熱い夏」が行われました。
 はじめに、エントリーした約50組のチャレンジがスライドショーで紹介されました。 わが八幡小学校の白井兄弟(4年生・6年生)のチャレンジ「兄弟で協力してライオンを世話したい」の活動風景も動画で紹介されました。
 子どもたちのチャレンジの中から、‘ パティシエになってお母さんの誕生日ケーキをつくりたい ’、‘ 飛行機がなぜ飛ぶのか、実験して探りたい ’、‘ 大道芸人のパフォーマンスを見てディアボロを覚えたい ’、‘ 50m走を8秒で走れるようになりたい ’・・・ など、10組が選ばれて、その成果をステージで発表しました。
 いずれの発表もとても感動的で、それを聞いた大人の私たちが逆に励まされたような気持ちになりました。

 特に、印象に残ったのは「東日本大震災の被災地でボランティアをしたい」を発表した光陵中学校2年生の女子3人組(八幡小卒業生)の姿でした。真摯な気持ちで、実際に松島(被災地)を訪問して、現地のようすを自分の目で確かめたこと、漁業用の網を修理した経験が自信となって彼女らの今日の堂々たる姿に現れているようでした。(あまりのすばらしさにシャッターを切ることすら忘れていました。だから、画像がありません)
 第二部は、株式会社セブンセンスの代表取締役の吉田 拓巳さんによる講演会「16歳で社長になった僕のチャレンジ」でした。講師の吉田さんは、九州(福岡市)在住の現役高校生(2年)です!
 講演会の前半では、吉田さんが小学校5年生でVY(映像をクリエイトする芸術)に興味をもち、アップルストアでパフォーマンスを披露したことが現在の活動につながっていることや16歳で起業するまでの過程が紹介されました。後半は、司会者の小島さんとのトークセッションや「会場からの質問コーナー」が行われました。
 最後に、吉田さんから会場の小・中学生へ「失敗を恐れずにまずは行動を起こすことが大切・・」というメッセージが贈られました。
  (写真撮影禁止のため、講演会の画像はありません)