6年狂言
- 公開日
- 2014/07/14
- 更新日
- 2014/07/14
学年や学級の活動
6年生は3時間目に国語で学習していた狂言「柿山伏」をみんなで役を分担して演じていました。狂言は子どもたちにとって身近なものではありませんが、日本の伝統芸能として受け継がれてきています。山伏と柿主(柿の木の持ち主)との稽な振る舞いや、冗談や嘘、人をだます意図を6年生なりに表現していました。