ビスケットを使って
- 公開日
- 2022/10/14
- 更新日
- 2022/10/14
学校・学年ニュース
3−3総合
「Viscuit(ビスケット)」というビジュアルプログラミング言語を使ってみました。ビスケットの特徴は、自分の描いた絵でプログラムを作れて、その絵に動きをつけられるところです。アニメーションやゲームなどを簡単に作れます。
今日は、ICT支援員さんに使い方を教えていただきました。〇と直線に回転の動きを加えると、描いた絵がくるくると回りだし幾何学模様ができました。