学校日記

スーパーパティシエ物語

公開日
2022/03/15
更新日
2022/03/15

学校・学年ニュース

 3の3道徳。
 パティシエの辻口博啓さんは、子どものころからパティシエになるのが夢で、ケーキのアイデアやお店の設計図をノートに何冊も書くほどでした。長い期間、下働きを経験した後、29才で出場した世界大会で優勝し、30才でお店を開いた辻口さんは「小学校3年生の時に自分の夢のスタートがある」と語ったそうです。
 さて、教室の小学校3年生たちは、この話からどんなことを感じ取ったでしょうか。