お話をする人を見ましょう
- 公開日
- 2021/11/11
- 更新日
- 2021/11/11
学校・学年ニュース
1の2国語。
知っている車をどんどん発表しあっていました。
指名された子は、全員の目線が自分に集まっているかを確認してから発表します。これを繰り返しているうちに、子どもたちの動作が習慣化されていきます。このように、前の方の子を見る、次に後ろの方の子を見るというように、見える光景をどんどん変えていくことは、子どもたちの集中力を失わないことも目的としています。話を聞く習慣をつけるのと合わせた、大切な手法の一つです。