メロディーもついています
- 公開日
- 2021/09/09
- 更新日
- 2021/09/09
学校・学年ニュース
3の2国語。
「夕日がせなかをおしてくる」の詩(阪田寛夫作)を読み取っていました。子どもたちには知っているかどうか聞けなかったのですが、この詩には、山本直純さんがつけられたメロディーがあります。「さーよなーらーさよならー」の部分の二拍三連と2部に分かれたハーモニーがとても印象的だったのを思い出しました。