学校日記

教育実習生 研究授業

公開日
2019/06/13
更新日
2019/06/13

学校・学年ニュース

 中部大学の橋本美彦先生においでいただき、教育実習生の授業研究を行いました。「授業は学級経営が8割である」と我々教員は習ってきました。つまり、日常の子どもたちと教員の人間関係や学級経営が授業を成立させるうえでの重要な要件となるということです。
 実習生が、今日まで子どもたちと語り合い、楽しく過ごし、良い関係を築き上げてきたことがよく伝わる授業でした。子どもたちの表情が大変良かったので、思わず、たくさん写真を撮ってしまいました。