学校日記

クスノキに鈴なりの子ども

公開日
2016/05/20
更新日
2016/05/20

お知らせ

 登り窯の近くにあるクスノキに子どもたちがよく登っています。全高5,6mの、クスノキにしては小さい木です。枝がまだ細くて手がかりがよく、一番下の枝に登ることができれば、誰でも上の方まで登っていくことができます。ただし、上部から落ちればけがは避けられません。子どもたちの体力低下が言われて久しくなりますが、毎日このような遊びをしている子どもには、その心配はなさそうです。けがは心配だが、たくましく育ってほしい。そんな思いで見守っています。