結核予防週間
- 公開日
- 2013/09/23
- 更新日
- 2013/09/23
保健室より
平成25年9月24日(火)から9月30日(月)まで『結核予防週間』です。
結核とは、結核菌によって主に肺に炎症がおこる病気です。
結核の初期症状は、風邪とよくにています。せきやたんが2週間以上続いたり、だるい調子が続いたり、急にやせたりしてきたら、早めに病院へ行って診てもらいましょう。
結核は感染症です。結核菌の混ざったしぶきがせきやくしゃみといっしょに空気中に飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことによって感染します。
ただし、吸い込まれた結核金の大半は、鼻、のど、気管支などに付いて、そこにある繊毛という体の働きによって、体の外へ出されるため、感染をすることはありませんが、時に肺まで菌が入ってしまうと感染します。
結核に感染しても必ず病気になるわけではなく、通常は免疫力により菌が増えるのをおさえることができます。菌が増えるのをおさえられないと、結核という病気になってしまいます。
結核を予防するには、普段から健康的な生活を心がけ、免疫力を高めておくことです。
予防するためには、BCG接種が有効です。市町村からの案内に従ってなるべく3〜8か月以内に、遅くとも生後1年以内に接種しましょう。