平成22年度「瀬戸市PTA研修会」
- 公開日
- 2011/01/15
- 更新日
- 2011/01/15
PTA広報部
14日、瀬戸市PTA研修会がありました。
内容は、原山小学校PTAの研究活動報告と大東めぐみ氏の講演会です。
原山小学校PTAは、「家庭と学校が協力して進めるPTA活動」というテーマでPTAの在り方を追究されました。
運動会PTA親子競技・給食試食会・文化講習会・広報誌発行・救命救急法講習会・交通当番・廃品回収・ベルマーク収集など、本校幡東小PTAと活動面で共通する内容が多くありました。
特徴的だったものは日常的に行う「読み聞かせ」の活動で、学校の休み時間に中庭や図書室で子どもたちに本を読み聞かせます。ただし、この活動にはボランティア会員さんもいて、次年度からは独立したサークル活動にされるということでした。
研究活動の成果として、家族間のコミュニケーションがよくなったこと、家庭・地域・学校の連携とそれぞれの教育力の高まりにつながったこと、学校の教育活動支援ができたことあげられていました。どのPTAも、子どもたちが心豊かにたくましく育つようにと尽力されていることに頭が下がります。
ピーク時には1200人を超えていた原山小の児童数は、5年後には200人を切って世帯数が100ぐらいになるそうです。そこで、今後の課題として、将来において現状の活動を進めるのが難しくなることが予想され、今からPTAの組織や活動内容の見直しを図っていかなければならないと述べられていました。本校の児童数は微増傾向にありますが、学校の教育活動とともにPTA活動も、社会や環境等の状況に合せて必要に応じながら改善していきたいと思います。
〈講演会より〉
講師の大東めぐみさんは、テレビ番組のコメンテーターやリポーターとして活躍されており、現在、小学校6年生と一歳の男の子のお母さんでもいらっしゃいます。
「笑顔で子育て・自分育て」という演題で、時々名古屋弁も聞かれる和やかな講演会でした。
はじめに、次の7点を会場にいる人たちに問いかけられました。
□家族の集まる場所がありますか?
□学校帰りの子どもの顔を見てあげていますか?
□子どもの心が家に帰ってきていますか?
□そこにいない家族の悪口を言っていませんか?
□お子さんとたくさんしゃべっていますか?話を聞いてあげていますか?
□お母さん自身が、毎日の生活を楽しんでいますか?
□毎日の当たり前を感謝していますか?
そして、日々の子育ての中で感じられていることを熱く・明るくお話されました。
『家族の絆』を何よりも大事にしていること、子どもの中の育ちを見つける喜び、おにぎりに置き手紙を添えたりハンカチにきちんと折り目をつけたりしておくこと等、お母さんらしい愛情のかけ方の話は心に残るものでした。