氷ができた!
- 公開日
- 2011/01/14
- 更新日
- 2011/01/14
はたとうの風
14日の朝、1年生が嬉しそうな顔をして「先生、氷がこおったよ!」と報告に来てくれました。
「ぼくの見て。ほらっ、全部こおったよ。」
「かちん かちんだよ。」
氷を作っている場所にも案内してくれました。
「氷がこおっていないのもあるよ。」(水がこおる という言い方じゃないのかな?)
「こっちは、下までこおっている。下が石で冷たいからかな」
子どもたちはみんなの入れものを見比べながら、容器の材質や置いた所によって氷のでき具合が違っていることに気づいていきました。
「山の方の学校ではね、田んぼに水を入れて凍らせ、スケート場を作るんだよ」
「いいなあ、この地面いっぱいに水をまいとこか。」
「あっ、プールにも氷ができているんじゃないかな」
「見に行こう!」
そして、プールに向かってまっしぐら。
魅力ある教材は、子どもたちの追究を促し、知的な関心はどんどん広がります。教材の持つ力です。
授業では、体験で気づいたことを言葉でまとめさせ、みんなで話し合わせることによって一人一人の『気づき』の質や表現力を高めていきます。氷づくりの体験を通して、子どもたちはよい学びを得たと思います。
〈注意〉
学校の観察池にできる氷も、子どもたちの関心の的です。
でも、池に石や物を投げ込まないようにしましょう。中には生き物がすんでいます。