いじめ防止標語
- 公開日
- 2011/01/08
- 更新日
- 2011/01/08
はたとうの風
「いじめ防止標語」(主催:愛知県小中学校PTA連絡協議会等)を募集したところ、子どもたちから46の作品が集まりました。その中の一部を紹介します。
「出ていって みんなの心の いじめ虫」
「悪口は 消しても消えない いやがらせ」
「つくろうよ 手と手つなげる いい世界」
「いじめたら わたしがおこる いじめだめ」
「いじめたら いじめをなくすぞ まけないぞ」
「いけないよ パンチやキック やめなさい」
いじめはいけない、みんな仲良しでいたいという思いから生まれた言葉です。子どもたちなりの「正義」を感じます。
共同生活においては、人と人との関係がうまくいかない出来事も起こりますが、いじめは許されません。無視や仲間はずし、物かくし、悪口や冷やかし・からかい、暴力などがどれほど人の心を痛ませ人として卑劣な行為であるかを、これからも繰り返し伝えていきたいと思います。
子どもたちには道徳の時間で紹介した次の『千太君の作文』をいつも心にとめてほしいと思います。
〈千太君の作文〉
だれの心の中にも いじめ虫がいる
ぼくの心にもいる
きみの心にもいる
生き物には みんないるんだ
でも しっかりしないと いじめ虫だけがどんどん大きくなってしまうよ
いじめ虫は ざんこく だよ
いじめ虫は こわいよ
自分でも知らないうちに 自分で自分の心を食べてしまうから
まるで 虫の世界の とも食いだよ
いじめは だれも とくはしないよ
いじめる人も いじめられる人も みんな ぼろぼろになるからね
まるで がい虫にやられた葉っぱみたいだよ
ぼくは だれもいじめないよ。
虫のことは大好きだけど、いじめ虫にはなりたくない。
だって ぼく 人間だから