自分の言葉で・・・
- 公開日
- 2010/02/03
- 更新日
- 2010/02/03
保健室より
一昨日、入学説明会(新1年生の保護者の方が対象です。)で少しお時間をいただき、保健関係のお話をさせていただきました。
「ケガをした時、体調が悪い時、一言でも良いので、自分の言葉で伝えることができるように練習させてください」
とお願いしました。
何も言わずに足をさしだす子(多くが、捻挫や打撲をした子です)、傷口を「んっ」とだけ言ってみせる子(擦り傷や切り傷ができた子です)、「・・・」何も言わずに立っている子(体調が悪い子です)がいます。
自分の体調や状態を、伝えることができるといいなぁと思うのですが・・・
大人でも、自分の体調不良やケガの具合を的確に説明するのは難しく感じます。「なんとなくだるい」「ぐずぐずする感じ」「ちくちくする」「からだがおもい」「泣きたい」など、どんな言葉でも良いので、自分の言葉で伝える練習をしていきませんか?
「胸のあたりがもやもやする」
朝一番に保健室に来て、もじもじしながら、お話してくれた子がいました。
「このあたり(胸からお腹をさすりながら)がいやな感じがする」
話をしていると、どうやら、その子は宿題を忘れてしまったようで・・・
注意されるのが怖かったようです。本当に、自分の状態を上手にお話してくれたなぁと感心しました。
健康管理の1つとして、「自分の体の様子をお話する」ことを一緒に練習していきましょう◎