ひと工夫の大切さ
- 公開日
- 2009/11/01
- 更新日
- 2009/10/31
はたとうの風
一年生と動物園に行った時のことです。
動物たちは魅力的です。その動物たちのことを子どもたちにもっとよく知ってもらおうといろいろな工夫がありました。
動物たちと触れ合える場所もその一つですが、写真のようなことにも動物園の意図が感じられました。
<上>池の一部がガラス張りで、子どもたちは水鳥の足の動きに注目していました。子どもたちのしゃがんで見る目の高さが水面というところも工夫だと思います。
<中>カバなどの動物の見どころが手書きで、楽しく分かりやすく表示されていました。
<下>チンパンジーが木の棒を使って食べ物を得る様子が間近に見られるようになっていました。
ここを見てもらいたい・気づいてほしいということを、子どもたちが興味や関心を持って見られるようにさりげなく工夫されています。こうしたことで、動物たちに対する子どもたちの見方や感じ方がより広がると思います。
ただ見ているだけでは、大切なことに気付かないことがあります。
「見れども見えず」の状態です。ちょっとした工夫で、子どもたちが見ようとしますし、見方が変わっていきます。動物園の工夫に、学校内の掲示、授業づくりに関して学ぶことがありました。