学校日記

季節の言葉(きせつのことば)6年生「春のいぶき」その1

公開日
2020/05/01
更新日
2020/05/01

学びの種(まなびのたね)

 6年生の教科書は,春・夏・秋・冬と二十四節気をとりあげています。

 二十四節気は,季節ごとに作物を植え,育て,収穫するお百姓さんにとって,仕事の目安になるとても大切な日でした。
 
 「春」のページは「立春(りっしゅん),雨水(うすい),啓蟄(けいちつ),春分(しゅんぶん),清明(せいめい),穀雨(こくう)」が紹介され,短歌や俳句が載っています。
 
 こんな時だからこそ,五感をつかって季節を感じる気持ちを大切にしたいものです。
 
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 今年は,立春,雨水までは学校がありました。それ以降,臨時休校になりました。それぞれの頃の学校の様子です。

 「立春」と「雨水」の頃,梅の花が咲き,雨降りの日が多くなりました。

 ↓に【季節の言葉(きせつのことば)6年生「春のいぶき」その2】があります。