跳び箱運動を行っています。この日は、開脚跳びを中心に、段数や向きを変え、それぞれの目標に挑戦しました。コツをつかんで、スムーズに跳べるようになった子、もう少しで跳べそうな子など様子もさまざまですが、自分の課題をみつけてさらに上達していけるといいですね。

今年も、LOVEKNOW（ラブノウ）のみなさんに来ていただき、素敵な演奏を聴くことができました。

今年は、カホンという打楽器の体験もありました。

みんなでリズムを合わせたり、意外なものが楽器になることを知ったり、楽しい時間を過ごすことができました。

ニュース番組「キャッチ」で活躍されている気象予報士の石橋さんをお招きし、講演会を行いました。

天気に関する実験を交えながら、気象予報士を目指すようになったきっかけや、これまでの歩みについてお話しいただきました。

身近な天気をテーマにした実験やお話に、子どもたちは楽しみながら耳を傾けていました。

今回の講演が、これからの生き方や将来について考える、ひとつのきっかけになれば嬉しいです。

1組は図工。

「タコ」をテーマにした石膏版画の刷りをします。

2組は算数。

数直線について学んでいます。

　1組では、動物のイラストで名前を確認した後、その名前をひらがなが書かれたカードでつくる活動を行いました。イラストで確認したことで、名前の表記と結びつけて考えやすくなり、自身をもって取り組めたようでした。

　2組では、収穫待ち遠しいダイコンの畑で、草取りを行いました。しっかりと栄養が取れるようにと、一生懸命に取り組みました。

　図工の授業で、リースやクリスマスツリーの飾り付けを行いました。それぞれの工夫が生かされ、華やかできれいなリースやツリーになりました。

　今日は、久々のアドジャンです。いくつかの話題について、自分の経験や考えを伝え合います。話しているときは、どの子も自然に笑顔になり、そして、話を聞く側も、約束通り、目を見て、うなずきながら聞けているので、とても温かな雰囲気になりますね。

講話の時間は、先生達の演劇を通して、あいさつしてもらえた時、してもらえなかった時の気持ちについて考えました。

やっぱり、あいさつはされると元気が出ますよね！

　生活科の授業で、以前に育てたサツマイモのつるを使ってリースづくりを行いました。本体部分は、丸めて形作り、今日まで乾燥させていました。今日は、その本体に飾り付けをしていきます。それぞれに用意した材料を取り付け、試行錯誤しながら飾っていきました。たくさんの素敵なリースが出来上がりました。後片付けもしっかり行うことができました。

　毎日の清掃活動で、子どもたちは短い時間の中で一生懸命取り組んでいます。その姿はもちろん、上の学年の子が下の学年の子にさりげなく方法を教える姿や、教えられたことをすぐに行おうとする下の学年の子の姿もまた、とても微笑ましいです。

今日のメニューは、鶏団子と春雨のスープ、ヤーコンと大根のごまサラダ、中華五目ご飯、牛乳。

サラダには瀬戸市産のヤーコンが使われています。ヤーコンのシャキシャキとした食感とやさしい甘みを確かめながら、味わっていただきました。