「上手な断り方」を知ろう!〜3年 ソーシャルスキルトレーニング〜
- 公開日
- 2017/12/19
- 更新日
- 2017/12/19
水南HP
先週から今週にかけて、3年生は保健の先生と一緒に「上手な断り方」について学びました。
はじめは、教師によるデモンストレーション。
ジャイアンのような「強硬な断り方」だったら、どう思う…?
のび太のような「あいまいな断り方」だったら、どう思う…?
各々のロールプレイを見ながら、「上手ではない断り方」の例を行いました。
では、どうすれば、「上手に」断れるのでしょうか?
授業では、上手な断り方には、4つのポイントがあると解説しました。
(1)「まず、相手にあやまる」
「あなたのご期待に沿えなくて、ごめんね…」という意思を表すことが、
断りを入れる際にはとても大切です。
(2)「断りの理由をはっきり伝える」
相手に納得してもらうためには、断る理由をしっかり伝えなければなりません。
「家の用事で」、「習い事があって」、「他の子と先に約束をしたから」など…
はっきりと、相手に伝えることが大切です。
(3)「『自分にできること』を伝える」
断るだけではなくて、「次は一緒にやろうね」とか、「(この遊びじゃなくて)
みんなで他の遊びをしようよ!」など、自分の考えうる精一杯のことを、相手に
伝えると、よりよい関係づくりにもつながることでしょう。
(4)「相手の顔を見て、やさしく伝える」
断るときの言葉は、ついつい単語だけの言葉や、きつい言葉になりやすいもの。
「やさしい言葉遣いで、やさしく伝えよう」という意識が最も大切です。
最後に、保健の先生から、こんなまとめの言葉をいただきました。
「上手に断れる人は、相手のことを思って、きちんと考えられる人です。
だから、上手な断り方のできる人は、お友達が増えるのですよ。」
3年生から4年生にかけては、友達同士で過ごすことが増え、その分だけ、友達同士のぶつかりあいも増えてくる年頃です。
そんな時、今日の授業を思い出して、相手の気持ちに寄り添う気持ちを高めていってほしいと思います。
みんなで楽しく、笑顔で過ごすために。
みんなで、心を高め合いましょう!
※今回の授業では、3クラスとも保健の先生に授業を進めていただきました。
ありがとうございました!