3年生のみんなへ 「ホウセンカの芽(め)の かんさつ」 パート1 (5/15のかだい)
- 公開日
- 2020/05/13
- 更新日
- 2020/05/13
水南HP
3年生の みなさん、元気に していますか?
さいきんは、あつい日もふえましたね。「熱中症(ねっちゅうしょう)」にも気をつけて、けんこうにすごしてくださいね。
今日は、ホウセンカの かんさつ、2回目です。
この間、先生たちで、うえきばちに、ホウセンカの たねを まきました。
(1まい目の 写真を 見てください。)
ひとつの はちに、5つぶずつ、たねを まきました。
(たねまきの しかた)
(1)人さしゆびの 先ぐらいの、小さな あなを あける
(2)たねを 入れる
(3)土を 少しだけ かぶせる
→たねと たねが、近くに かたよらないように しました。
(4)「草花のこやし(ひりょう)」を あげる
(白くて 丸いつぶが、ひりょうです。)
(5)毎日、水を たっぷりあげて、わくわく しながら まちます。
たねを まいて 6日目に、ついに 芽(め)が 出てきました!
(2まい目・3まい目の 写真を 見てね。)
かわいい ふたばを もった、小さな芽 です。せんせいの ゆびよりも、ずいぶん 小さいです。
その後、何日か たつと、もっと たくさんの 芽が 出てきました。
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