水野中学校ブロック・防災避難所研修
- 公開日
- 2026/08/26
- 更新日
- 2026/08/25
学校日記
今年の夏休みは、熊本での大地震や千葉での大雨など、自然災害が相次いで発生した夏でもありました。「もし瀬戸市で大きな地震が起きたら」「大雨で川が氾濫したら」と、改めてさまざまな状況を想定した防災のあり方を考えさせられました。
そんな折、8月20日(木)に本校を会場とし、水野小学校・西陵小学校の先生方と合同で「中学校ブロック・防災避難所研修」を実施しました。
当日は瀬戸市防災安全課の職員や消防署員の方々を講師に迎え、水野自治会・西陵自治会の地域住民の皆様にもご参加いただくことで、地域と学校が一体となった貴重な訓練となりました。
研修では、実際の避難所開設・運営を想定した実践的な実技訓練を行いました。
・避難所の安全確認と受付運営(避難者カードの記入や案内)
・資機材の設営実技(パーテーション、段ボールベッド、簡易トイレ等の設置)
・防災備蓄品の活用(アルファ化米の調理など)
・緊急時の情報伝達(MCA無線を使った市災害対策本部との通信訓練)
・携帯トイレの取扱い訓練
実際に体を動かし開設・運営を行うことで、有事の際の具体的なイメージが湧くとともに、行政や地域、そして住民の皆様との連携の大切さを実感しました。学校としての課題も整理することができましたので、今後の教育活動にしっかりと生かしていきたいと考えています。
ぜひ、ご家庭でも「もしものとき、我が家はどう行動するか」「どこで待ち合わせるか」など、さまざまな状況を想定して話し合っていただき、日頃の備えを見直してください。