学校日記

正の数・負の数で量を表す

公開日
2018/04/25
更新日
2018/04/25

学校生活の様子

正の数・負の数を「反対の性質をもつ量」「基準を決めたときの量」として、具体的な事柄に対し、実際に(+)や(−)を使って考えます。
生徒たちは、意欲的に挙手をして、学習への意欲が前面に出ています。