G組の英語の授業から(9月28日)
- 公開日
- 2022/09/28
- 更新日
- 2022/09/28
学校生活の様子
G組の英語の授業では、ALTとともにいろいろな動物の英語での表し方を学習しました。ついでにその動物の特徴なども学習しました。
最初は用意された絵から考えましたが、用意されたすべての動物の絵が終わったので別のやり方でも学習しました。
黒板に、絵を少しずつかいて、何の動物かを当てます。からだから書き始め、「ウマ?」「シマウマ?」などの答えがでましたが、続いて首を長くかいたことで「キリン」の正解がでました。キリンは「giraffe」です。
最後の問題として、ALTが「平らなしっぽ」をかいたところで、「ビーバー?」との解答が出ました。不正解なので次は「鳥のようなくちばし」を付け加えます。「何?」、そして「モグラのようなからだ」をかいたところで、「カモノハシ」との解答が出ました。英語では「platypus」と言うそうです。
次に「platypusはある国しかいません。どこの国にいるでしょう」と質問したところ、すぐに「オーストラリア」と返ってきました。さらに、「ほ乳類の仲間ですが、卵から生まれるなど、不思議な動物である」の説明もありました。