12月19日に「がん教育」を行いました。今回は、陶生病院の先生を講師としてお招きし、がんについて分かりやすく教えていただきました。

先生からは、がんは誰にでも起こりうる身近な病気であることや、早期発見・早期治療の大切さについてお話がありました。また、日頃から自分の体の変化に気づくことや、適切な食事や適度な運動など、日々の生活を見直すことの重要性も教えていただきました。

さらに先生からは、学んだことを学校だけで終わらせず、ぜひ家族とも話題にしてほしいというメッセージがありました。ご家庭でも、今日どのようなことを学んだのか、ぜひ聞いてみてください。

今回の学習を通して、命の大切さや健康について改めて考える貴重な機会となりました。今後も、学んだことを日常生活に生かしていきたいと思います。