萩山小学校沿革
- 公開日
- 2012/04/12
- 更新日
- 2012/04/12
学校教育目標
萩山小学校は,昭和48年4月1日に原山小学校から分離して開校しました。その時の児童数は144名で,クラスは6クラスでした。その後,萩山台の住宅整備にともない,児童数が年々増加し,昭和58年には,児童数1140名27クラスのマンモス校になりました。この時期をピークに児童数は漸次減少して,現在(平成24年4月現在)は163名8クラスとなっています。(昭和60年から知的障害学級開設,平成16年度から通級指導教室開設,平成19年度から日本語教室開設)
※2010年(平成22年)4月,萩山小学校校舎1階部分に肢体不自由児対象の瀬戸市立瀬戸養護学校(さくらんぼ学園)が開校しました。養護学校併設の利用形態は県内初,国内でも4例目で,同じ校舎の併設は他に例がありません。萩山小とさくらんぼ学園の児童・生徒が自然に交流する中で、学び合っていくことを理想としています。