給食室の中を紹介します。毎日、約220食分の料理を１釜で作っています。身長と変わらないぐらい大きなスパテラ（給食用のしゃもじ）で力を込めて大量の材料を炒めます。出来上がったら、家庭用の約10倍もの量がすくえるひしゃくを使って、人数分の分量を量りながら配食しています。自校ご飯の日には、給食室の大きな釜でご飯を炊きます。大きな器具や機械を使い、これからも皆さんにおいしいと言ってもらえるよう、頑張ります。