「来年度以降のバスケット部の運営について」
現在６年生以外のバスケットボール部員の中で練習試合や大会を目指して活動している子ども（平日の延長練習に参加・休日の練習や試合に参加）が大変少なく、来年度は原山小だけでチームを編成することが困難な状況です。つまり試合に参加するための人数が足りないということです。そこで、試合をしたり大会に参加したりするためには、他校と合同チームを結成するしか道はないと考えています。瀬戸市内では小・中学校において合同で活動している学校はあります。現在、その方向で動きはじめていますが、これも調整中で、結論は出ていません。この件についても年度末までにはお知らせしご理解を得なくてはならないと考えています。令和2年度は、授業時数も増え、いろいろな点で大きく変革する年となりそうです。