１の１生活。
　自分たちのクラスに勉強を教えに来ていた大人たちに感謝のお手紙を書きました。補欠で来ていた教員の印象が深い子もいるようで、毎週来ているわけではなかった他学年の担当教員にもお手紙を書いていました。
　中でも多く手紙が書かれていたのは、養護教諭でした。自分が調子悪い時や痛いところがあるときにやさしくしてもらえるのは大きな安心を生みます。昨年もとても多かったのを思い出しました。いつも子どもたちの心のよりどころになっています。