話し合いに熱を感じます
- 公開日
- 2021/11/30
- 更新日
- 2021/11/30
学校・学年ニュース
4の3国語。
「プラタナスの木」という2学期最後の文学教材です。
中心人物である「マーちん」が変化するのに重要な役割を果たした登場人物が誰なのか、なぜそう思うのかについて話し合っていました。
話し合いながら、自分の意見があるときはグループの中でも挙手をして興奮気味に話し合っていますが、決して無意味にテンションが高いわけではないのでとても熱のこもったよい雰囲気です。