学校日記

瀬戸川が濁っていたわけ

公開日
2021/02/12
更新日
2021/02/12

学校・学年ニュース

 3−1社会。
 最近は魚の姿も多く見かけるようになった瀬戸川。かつては濁っているのが普通だという時代がありました。それがなぜなのか、副読本「せと」から理由を見つけ出していました。
 副読本「せと」は、瀬戸市内の教員たち(社会科教育研究会)が作った冊子です。ぜひ、一度手に取ってご覧ください。何度か改定を重ねているうちに、昔の副読本「せと」も歴史書的な価値をもってきています。こちらも興味深く読めます。